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僕が見た映画を語るページだが…長くなりそうだ。そのうちもっと読みやすく分類します。
■ビューティフル・マインド A BEAUTIFUL MIND
天才数学者の謎の発狂、そして…★BASED ON A TRUE STORY★

●ジョン・ナッシュ。現代経済学に不可欠な「非協力ゲーム理論」の基礎を築いた天才数学者。彼は凡人には見えない世界を視る若者だった。そんな彼の突然の発狂…妻や友人に支えられて過去の幻影と戦う日々。
●いやいや、天才っぷりの演出はショッキングでした。数字が浮かび上がったり輝いたり、本当にこんな見え方するのかなぁ。

■チャップリン作品集1
チャップリン駆け出しのドタバタ5本立て!

●チャップリンの1914年の映画デビュー作「成功争い」を始め、駆け出しの頃の作品5本がおさめられている。後に彼のトレードマークとなるステッキは「成功争い」から使われていた。(舞台では雨傘を使っていたけどロケ地が雨と無縁の気候で急きょステッキに変更したのだ)他に「ウ゛ェニスにおける子供自動車競争」「ノックアウト」「メーベルの結婚生活」「笑いのガス」

■息子の部屋 THE SON'S ROOM
精神分析医の身に悲しみが降り掛かった時

●どこから見ても幸せな精神分析医の家族。ところが息子の死をきっかけにバラバラになっていく。患者たちは自分の担当医がもはや冷静に仕事をする状態に無いことを感じ取っている。ある日、死んだ息子にラブレターが届く。家族は送り主に彼の死を伝えあいたいと希望する…
●宙ぶらりんな終わり方、その後エンドロールとともに流れる音楽も印象的。また、患者もいろんな症例が出てきて監督(自ら主演)自身けっこう楽しんでる。

■天使にラブソングを1,2 SISTER ACT
音量だけじゃ主に伝わらないと思うの。

●売れない歌手。殺人現場を目撃してしまって命をねらわれる羽目に。警察が隠れ場として用意したのが世間から隔離された修道院。彼女が指導した聖歌隊が大変身。地域に門戸を開いて派手に活動を展開する。結局それが原因でばれちゃって誘拐される。彼女の正体を知ってしまった修道女たちの決断は?
●「2」では荒れた学校の閉鎖の危機を救うため再び修道着をまとい音楽教師に着任。なんとそこは自分の母校だった。
●1、2ともにノリノリの音楽が心地よい。おすすめ。割引デーで一本百円だったから二本一気に借りてみてしまった。

■ターミネーター TERMINATOR
"I'LL BE BACK"

●未来。核戦争の後に人間対機械の戦争が始まる。人間側のリーダー、ジョン・コナーを抹殺するために未来から「ターミネーター」が送り込まれる。
●一作目ではジョンの母親サラ・コナーを狙ってT-800(シュワちゃんだ〜)が送り込まれ、人類抵抗軍の兵士がサラを守る役目に志願してやってくる。
●思いがけずヒットしてしまった低予算映画。この映画と僕の出会いはショッキングで、機械むき出しのターミネーターから必死で逃げる場面から見てしまったのだ。幼き心に「ターミネーター=めちゃくちゃ恐い映画」の図式はくっきり刻まれた。

■ターミネーター2 TERMINATOR2
"I KNOW WHY YOU'RE CRYING"

●今度は10歳のジョン・コナー少年が液体金属のTー1000に狙われる。前回大暴れだったTー800は今回は用心棒。味方。ジョンは母親サラとともにスカイネット建設の計画を阻止するため戦う。その間に、ジョンとTー800は父子のような強い絆で結ばれる。でも、Tー800もまた破壊しないと「審判の日」は回避されないのだ。
●液体金属のターミネーターはかなり恐いぞ。死闘の末の、Tー800との別れはとっても感動だ。

■ターミネーター3 TERMINATOR3
"COME WITH US IF YOU WANNA LIVE!"

●大人になったジョン・コナー。今度やってきたのは女ターミネーター(俗称;ターミ姉ちゃん)だ。前回潰したはずの「スカイネット」は依然存在したのだ。
●前の2作と別物と考えて観ると楽しめる。実際、僕は「3」を一番最初にみたのだ。(「1」で書いたような理由によってターミネーターはずっと避けてきたのだ)年齢を感じさせないスーパーボディのシュワちゃんも今回はお笑いキャラである。
キャッチコピーの「恐れるな、未来は変えられる」と作品の関連性が今ひとつ分からない。

■遠い空の向こうに OCTOBER SKY
炭坑の町で育ったロケット少年の物語★BASED ON A TRUE STORY★

●スプートニクショックがアメリカの教育社会に与えた影響は大きい。そんな時代のなかで、自分でロケットを作ろうとした少年がいた。しかし、炭坑の単調な毎日の中で仕事に追われる父は全く理解してくれなかった。
●ロケットづくりに明け暮れる少年たちの友情、父子の対立、失恋、高校生はいろいろ経験するわけだ。最後の打ち上げシーンは感動。この作品、『ロケットボーイズ』なるタイトルの自伝がもとになっている。これは映画の後に読むのがよい。映画より登場キャラもエピソードも豊富だ。

■X-MEN 
人間とミュータントは共存すべきか?ミュータント同士の喧嘩

●特殊能力を身に付けてしまった「ミュータント」の存在を恐れて人間は彼らを隔離しようとしていた。ミュータント側はどうかというと、人間と共存すべきという立場と人間と敵対する立場に分かれていた。それで、ミュータント同士が喧嘩するわけだけど、実に派手な喧嘩だ〜。
●アメリカのコミック・ヒーローを映画化したものだよ。日本の変身ヒーローと違って、断りなく技を繰り出すからスピーディーでよい。

■恋愛小説家 AS GOOD AS IT GETS
「君に逢ってから薬を飲みはじめたよ。まともな人間になりたくなった。」

●アメリカ中の女性が夢中の大人気恋愛小説作家。でも実は清潔シンドロームの毒舌家。そんな彼も恋をする。お相手は行きつけのレストランのウェイトレス。自分の気持とは正反対のことを言ってしまったりして、なかなかうまくいかないのです。
●絵が売れない上に強盗にやられて治療費で破産してしまった近所の画家とも絡んでテンポ良くストーリーは展開する。画家の飼い犬が実はストーリーの鍵だったり?!